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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:商法演習1(D)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
商法演習1(D) 2025 前期 水3 法学研究科博士課程前期課程 三浦 治 ミウラ オサム 1年次配当 2

科目ナンバー

JG-CI5-407S

履修条件・関連科目等

会社法の何らかのテーマについて、強い関心を持っていること。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

下記の授業内容のほか、執筆しようとする論文のテーマに関する問題点について議論します。

科目目的

一定のテーマにつき、論文をまとめられるようになること。

到達目標

一定のテーマにつき、論文にまとめること。

授業計画と内容

第1回 株式制度
第2回 会社設立過程の概要
第3回 資本金の制度
第4回 会計帳簿・計算書類
第5回 種類株式・新株予約権
第6回 募集株式の発行等(1)-授権資本制度
第7回 募集株式の発行等(2)-手続規制
第8回 募集株式の発行等(3)-差止請求
第9回 募集株式の発行等(4)-無効・不存在確認の訴え
第10回 その他の資金調達手段
第11回 株式の譲渡・株券制度
第12回 株式の譲渡制限
第13回 自己株式の取得規制
第14回 投資単位の調整手段

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

次回の授業内容について、十分予習の上、出席すること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100  授業における発言や課題への対応など。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

三浦治『基本テキスト 会社法(第3版)』(中央経済社、2022年12月-できれば第3版第3刷(2024)が望ましい)。その他必要に応じて参考文献等を指示します。

その他特記事項

参考URL

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