シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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留学のフランス語B | 2024 | 後期 | 火2 | 文学部 | ディオ、 ロドルフ | ディオ、 ロドルフ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-FR2-D318
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
後期は、聞く力と話す力を2つの活動を通じて養っていきます。
1つ目は、履修生の近況報告に基づいた日常会話 (Quoi-de-neuf) です。
2つ目は短い動画(字幕付き)を見ながら、その内容に関する質問に(口頭で)答える練習です。
科目目的
とにかく、教科書から離れたより自然な口頭のやり取りに慣れること。
到達目標
フランス語を聞く・話す能力が向上したか。
授業計画と内容
1. ガイダンス
2. QDN+動画1(説明)
3. QDN+動画1(説明)
4. QDN+動画1(説明)
5. QDN+動画1(感想)
6. QDN+動画2(説明)
7. QDN+動画2(説明)
8. QDN+動画2(説明)
9. QDN+動画2(感想)
10. QDN+動画3(説明)
11. QDN+動画3(説明)
12. QDN+動画3(説明)
13. QDN+動画3(感想)
14. 総括
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
予習と復習をしっかり行うこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 20 | 授業で習ったことが身についたか。 |
平常点 | 80 | 毎回の授業参加。 |
成績評価の方法・基準(備考)
出席も重視される(4回以上の欠席で不合格となる)。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
必要な授業資料は Manaba にアップロードする。
その他特記事項
以上の授業内容は、履修生のニーズにより変わることもある。
参考URL
語文コースHP https://sites.google.com/g.chuo-u.ac.jp/futsubun-gobun/
語文コースブログ https://chuo-bun-futsubun-gobun.blogspot.com/