中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

テキストサイズ

  • 小
  • 中
  • 大
  • フリーワード検索
  • 条件指定検索
  • シラバスデータベース(学部・大学院)
  • ビジネススクール(MBA)
  • ビジネススクール(DBA)
  • 研究者情報データベース

ホーム > 講義詳細:演習Ⅰ(原価計算論)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
演習Ⅰ(原価計算論) 2026 通年 火5 商学研究科博士課程前期課程 福島 一矩 フクシマ カヅノリ 1年次配当 4

科目ナンバー

CG-OM5-701L

履修条件・関連科目等

管理会計に関する基本的な知識を持っていることを前提とします。

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

この授業では修士論文の執筆にむけて,マネジメント・コントロール,コストマネジメントといった管理会計に係わる文献を読み解けるようになること,社会科学の基本的な考え方を理解することを目指します。そのために,前半では近年の研究成果を踏まえた管理会計のテキストを読みながら全体像について学びます。後半では社会科学の基本的な考え方,リサーチ・デザインを学ぶとともに,さまざまな研究手法の可能性・限界を検討します。

科目目的

管理会計に関する文献を読み解くための力を身につけることを目的とします。

到達目標

管理会計に関する文献を読み解けるようになることを目標とします。

授業計画と内容

前期は管理会計,マネジメント・コントロールに関するテキスト,後期は修士論文の作成に必要となる科学的な考えか,リサーチ・デザイン,手法等に関するテキストを読み進めていきます。

〔前期〕
第1回 イントロダクション
第2回 マネジメント・コントロールの概要(Chap. 1)
第3回 マネジメント・コントロールの構成要素(1):結果によるコントロール(Chap. 2)
第4回 マネジメント・コントロールの構成要素(2):行動によるコントロール(Chap. 3)
第5回 マネジメント・コントロールの構成要素(3):コントロールの厳格度(Chap. 4)
第6回 マネジメント・コントロールの構成要素(4):コントロールシステムの費用(Chap. 5)
第7回 マネジメント・コントロールの構成要素(5):コントロールシステムの設計(Chap. 6)
第8回 マネジメント・コントロール・システム(1):責任センター(Chap. 7)
第9回 マネジメント・コントロール・システム(2):計画と予算(Chap. 8)
第10回 マネジメント・コントロール・システム(3):インセンティブ・システム(Chap. 9)
第11回 業績評価とマネジメント・コントロール(1):財務業績の評価(Chap. 10)
第12回 業績評価とマネジメント・コントロール(2):財務業績の問題点(Chap. 11)
第13回 業績評価とマネジメント・コントロール(3):管理可能性原則(Chap. 12)
第14回 まとめ

〔後期〕
第1回 イントロダクション
第2回 社会科学の考え方(1):論理的・科学的な説明(テキスト2,第1,2章)
第3回 社会科学の考え方(2):存在論・認識論(テキスト1,第1章)
第4回 社会科学のリサーチ・デザイン(1):事例研究の基礎(テキスト1,第2章)
第5回 社会科学のリサーチ・デザイン(2):事例研究の応用(テキスト2,第9,10章)
第6回 社会科学のリサーチ・デザイン(3):実験研究(テキスト1,第3章)
第7回 社会科学のリサーチ・デザイン(4):横断的・縦断的研究の基礎(テキスト1,第4章)
第8回 社会科学のリサーチ・デザイン(5):横断的・縦断的研究の応用(テキスト2,第3〜8章)
第9回 社会科学の手法(1):インタビュー調査(テキスト1,第5章)
第10回 社会科学の手法(2):エスノグラフィー(テキスト1,第6章)
第11回 社会科学の手法(3):質問票調査(テキスト1,第7章)
第12回 社会科学の手法(4):言説分析(テキスト1,第8章)
第13回 社会科学のルール:研究倫理と参照の方法(テキスト1,第9章)
第14回 まとめ 

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

各回の授業は履修者が準備した報告資料に基づいて進めていきます。報告の有無に関わらず,すべての履修者がテキストの指定箇所を読んだうえで授業に参加してください。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 60 報告資料の内容(事前課題への取り組み)
平常点 40 授業中のディスカッションへの参加度

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

〔テキスト〕
前期
Merchant, K.A. and W.A. Van der Stede. Management Control Systems: Performance Measurement, Evaluation and Incentives, 5th edition. Pearson, 2024.
(履修者の予備知識,興味・関心に応じて適宜テキストを変更することがあります)

後期
(1)野村康『社会科学の考え方:認識論,リサーチ・デザイン,手法』名古屋大学出版会,2017年。
(2)久米郁男『原因を推論する:政治分析方法論のすゝめ 量的方法と質的方法〔新版〕』有斐閣,2025年。 

〔参考文献〕
必要に応じて適宜紹介します

その他特記事項

参考URL

検索結果に戻る

  • フリーワード検索
  • 条件指定検索

TOP

  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • 中央大学公式サイト
Copyright (c) Chuo University All Rights Reserved.