シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 演習Ⅰ(製品・ブランド戦略) | 2026 | 通年 | 月4 | 商学研究科博士課程前期課程 | 李 炅泰 | イ キョンテ | 1年次配当 | 4 |
科目ナンバー
CG-OM5-701L
履修条件・関連科目等
マーケティングと消費者行動論に関する基礎的知識を有していることが望ましいです。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本演習では製品・ブランドと消費行動の関係に関する文献を輪読するとともに、修士論文の指導を行います。修士論文の執筆に向けて、先行研究のレビュー、概念モデルと仮説の構築、データの収集と解析について学習・遂行し、随時進捗状況の発表ならびにディスカッションを行います。文献輪読、修士論文の進捗状況の報告を含め、履修者による報告と議論の形式で進められます。
科目目的
この科目は、学生が製品・ブランド戦略と消費行動に関する知見を深めながら、修士論文の執筆に求められる知識と能力を涵養することを目的とします。
到達目標
この科目では、以下を到達目標とします。
・製品・ブランド、消費者行動に関する主要な理論と事例を他者に説明できるようになること。
・学んだ知識に基づき、論理的かつ体系的に修士論文の執筆を進められるようになること。
授業計画と内容
第1回 製品とブランド
第2回 製品企画と製品デザイン
第3回 研究報告:研究の背景・問題意識・目的・意義
第4回 製品開発プロセス
第5回 文献リストの提出とディスカッション
第6回 製品開発における市場志向と顧客志向
第7回 製品コンセプトとポジショニング戦略
第8回 研究報告:先行研究のレビュー(1)
第9回 研究報告:先行研究のレビュー(2)
第10回 研究報告:先行研究のレビュー(3)
第11回 製品とイノベーション
第12回 製品共同開発
第13回 製品開発と価値共創
第14回 研究報告:研究目的からリサーチクエスチョンと文献レビューまで
第15回 研究進捗状況の報告
第16回 ブランド戦略とブランド管理
第17回 ブランドエクイティ
第18回 研究報告:仮説
第19回 ブランドのアイデンティティとコンセプト
第20回 ブランド知識構造論
第21回 ブランドポートフォリオ
第22回 研究の方法論:定量調査と定性調査
第23回 研究の方法論:データ分析
第24回 研究報告:調査のアプローチと方法論
第25回 ブランド要素の選択と統合
第26回 ブランドレレバンスとカテゴリーイノベーション
第27回 ブランドと経験価値
第28回 研究報告:研究目的から方法論までの成果と調査計画
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
修士論文の執筆に向けて知識の習得と文献研究を自発的に行うこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | 演習への参加・貢献度・受講態度・研究報告等で総合的に評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
製品・ブランド、その他マーケティングおよび消費者行動に関する書籍や論文を輪読・議論します。
文献は初回の講義で候補を挙げ、履修生と話し合って決めます。
また、一部の回については教員が作成した資料を配布することがあります。