シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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西洋史学特別演習B/西洋史学特別演習(後期) | 2024 | 後期 | 水5 | 文学部 | 杉崎 泰一郎 | スギザキ タイイチロウ | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-WH3-H105
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
卒論の執筆の土台となる、具体的な準備をする
科目目的
集めた文献をもとに、自分のテーマを決め、口頭報告と論文執筆に向かう
到達目標
自分のテーマを決めて報告を行い、ゼミ論文を提出する
授業計画と内容
後期は選んだテーマについての報告を各自が行う。ゼミ論文を提出する。
1 ガイダンス
2 受講者Aの報告
3 受講者Bの報告
4 受講者Cの報告
5 受講者Dの報告
6 受講者Eの報告
7 ここまでのふりかえりとテーマの探し方
8 受講者Fの報告
9 受講者Gの報告
10 受講者Hの報告
11 受講者Iの報告
12 受講者Jの報告
13 卒論に向けてのガイダンス
14 まとめと卒論に向けてアドヴァイス
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 30 | 授業中のレポート提出と、期末の参考文献表やゼミ論文の提出 |
平常点 | 70 | 資料の配布をして、十分な準備のうえで報告をする。 報告者にコメントをする。出席が3分の2に満たない場合はE判定とする。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
授業中に資料を配布
【参考文献】
佐藤彰一、池上俊一、高山博編著『西洋中世史研究入門』名古屋大学出版会、2005年 ほか
その他特記事項
無断欠席は絶対にしないこと