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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:卒業研究(演習)Ⅰ

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
卒業研究(演習)Ⅰ 2026 前期 木4 総合政策学部 青柳 みどり アオヤギ ミドリ 4年次配当 2

科目ナンバー

PS-IF4-SM01

履修条件・関連科目等

「環境と社会」(必須)「環境リスク論」(必須)、「社会調査論」を履修しておくこともしくは並行して履修すること。社会における環境リスクの取り扱い、またその基本的な考え方について、日本社会・国際社会でどのように議論され、どのような対応が実施されてきたのかについて理解をもとめる学生の履修を望む。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

本演習の講義のテーマは「環境リスク論」である。ただし、金融・経済的リスクは含まない。環境問題とそれに関連する環境リスクについて、その問題に関わる事象の解明、解決方法、ガバナンスなどを議論する。取り扱う課題の範囲は、同じ教員が担当する「環境と社会」の講義の範囲となる。

科目目的

現代社会において、「リスク」という言葉は様々な場面で、また様々な意味で使われる。しかしながら、環境政策上、リスクには科学としての定義があり、その取り扱いはリスク管理として様々な分野で制度化されている。本演習では社会一般でこれまでの環境リスクを取り扱う上で議論されてきた「リスク管理」「リスク・ガバナンス」の議論の延長において、社会におけるリスクがどう議論されてきたのか、社会はどう対応しようとしているのかについての議論を紹介し、その理解を深めることを目的とする。

到達目標

これまでの環境リスクを取り扱う上で議論されてきた「リスク管理」「リスク・ガバナンス」の議論の延長において、社会におけるリスクがどう議論されてきたのか、社会はどう対応しようとしているのかについての議論を紹介し、その理解を深めることを到達目標とする。そのために、様々な分野における課題とその課題におけるリスクとその定義について受講者自身が関心のある課題もしくは教員が提案する課題について、その対応を検討しながら自身の理解を深めることを目標とする。

授業計画と内容

大まかな流れは以下の様に考えている。
1)現代社会の環境リスクの一つと考えられる課題を洗い出す。
2)洗い出した課題の問題の洗い出し、社会として誰がどのように取り組むべきかについての検討を行う。
3)利害関係者とそのネットワークの検討、利害関係者の考え等の整理と、取るべき対策について検討する。
4)社会として取り組むべき課題に対して社会における様々な関係者の考えと取るべき対策についての調査計画。状況を深く理解するための文献、資料の収集の方法の検討。特にマスメディアの関与と影響、技術進歩とその普及、企業と消費者の役割など、様々な主体とその社会における位置づけ、役割について議論する。

以下に全体14回の各回の計画について記す。以下を通じて、後期の卒業論文の完成につなげる。
第1〜3回  これまでの環境リスクを取り扱う上で議論されてきた「リスク管理」「リスク・ガバナンス」の議論のなかから、受講者自身が関心のある課題を提案し、その課題へのアプローチについて、受講者自身が研究計画素案を提案し議論する。第2回には、第1回での教員や他のメンバーからのコメントに答える形で研究計画素案を修正し議論する。第3回にはさらにこれを繰り返し、計画とし以降の進捗の目安とする。
第4〜11回 受講者自身が自身の立てた研究計画に従い、文献等で調べた内容を卒業論文の構成に従って発表し、他のメンバーも交えてその内容について議論する。次の講義の回では、前の議論で出た指摘点に従い、さらに自身の追加して調べた内容も合わせて改善したものを発表し、これを繰り返す。
第12〜14回 主張したいことがきちんと書かれているか、論旨は一貫しているか、など論文を修正してきながら、後期につなげる。

 卒業論文の研究計画の中で、できるだけ現地調査や関係者のインタビューなどを推奨するが、実施する場合には原則として教員に相談の上、了解を得ることを原則とする。

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

各回で、受講者が自分自身の問題意識に沿って検討した内容を発表し議論する。次の回の講義では、その改定された内容のレポートを提出すること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 70 全14回のうち一回提出するごとに5点ずつ加点する。全14回で70点。
平常点 30 現地調査(現地見学をしてレポートに反映、関係者インタビューなど)を実施した場合に加点する。最大30点。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

毎回の実施内容に記載したように、毎回の講義の中での発表とその議論、次の講義での議論を反映させたレポートの提出などを行う。さらに、講義の中で指摘仕切れなかった点、捕捉等についてはmanaba等でフィードバックをするので、その対応も求める。

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

授業ではテキストなどは指定しない。必要に応じて、各種白書、新聞記事を紹介し、解説する。

その他特記事項

参考URL

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