シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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中国現代文学演習A | 2025 | 前期 | 月3 | 文学研究科博士課程前期課程 | 明田川 聡士 | アケタガワ サトシ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LG-LT5-501S
履修条件・関連科目等
華語文学・華語映画研究にて修士論文の執筆を予定している博士前期課程の学生を対象とします。
授業で使用する言語
日本語/中国語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
テキストを精読し、華語文学の発展の軌跡をたどります。
履修者は各回の関連事項について調査・報告し、それをもとに討論する機会を設けます。
科目目的
華語文学および華語文学研究に対する認識を深め、分析するための基礎的な方法を習得することを目的とします。
到達目標
テキストを読みこなす読解力、調査・分析結果を報告するプレゼンテーション能力を身につけることを到達目標とします。
授業計画と内容
1.ガイダンス
2.「導論:「世界中」的中國文學」
3.「現代中國「文學」的多重緣起」「荷蘭戲劇、中國小說與開放的世界圖景」
4.「十九世紀中國的學問復興」「時間的衝撞:現代憧憬・懷舊想像」
5.「翻譯的現代性:馬禮遜的中國文學」「公羊想像與托古改制」
6.「「以世界為家」:《鏡花緣》與中國女性」「晚期古典詩歌中的徹悟與懺心」
7.「追尋中國烏托邦:作為文學事件的太平天國之亂」「《西學東漸記》:跨太平洋翻譯」
8.「原鄉裡的異鄉人:江湜與黃遵憲」「錯置的時代:西洋鬼子,中國天師」
9.「早期現代中國的女性作家」「王韜登陸香港」
10.「媒體、文學和早期中國現代性」「翻譯的政治:走向世界語言」
11.「左圖右史:《點石齋畫報》」「《海上花列傳》、方言小說與白話現代性的起源」
12.「新小說前的「新小說」」「丘逢甲:涕淚飄零的詩學」
13.「語言改革及其不滿」「邱菽園:南洋離散詩學的風雅與風土」
14.総括
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
修士論文の執筆に向けて、授業以外の時間にも、より多くの文献を読むことを求めます。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 50 | 学期末レポートの内容 |
平常点 | 20 | 毎回の授業時の積極的態度 |
その他 | 30 | 学期内に課す調査・報告の内容 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:王德威編『哈佛新編中國現代文學史(上・下)』(臺北:麥田出版、2021年)
参考書①:王德威编『哈佛新编中国现代文学史(上・下)』(成都:四川人民出版社、2022年)
参考書②:David Der-wei Wang, A New Literary History of Modern China (Cambridge, Harvard University Press, 2017)
テキストの入手方法については、ガイダンス時に説明します。
その他の参考書については、授業内で適宜紹介します。