シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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中国現代文学演習B | 2025 | 後期 | 月3 | 文学研究科博士課程前期課程 | 明田川 聡士 | アケタガワ サトシ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LG-LT5-502S
履修条件・関連科目等
華語文学・華語映画研究にて修士論文の執筆を予定している博士前期課程の学生を対象とします。
授業で使用する言語
日本語/中国語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
テキストを精読し、華語文学の発展の軌跡をたどります。
履修者は各回の関連事項について調査・報告し、それをもとに討論する機会を設けます。
科目目的
華語文学および華語文学研究に対する認識を深め、分析するための基礎的な方法を習得することを目的とします。
到達目標
テキストを読みこなす読解力、調査・分析結果を報告するプレゼンテーション能力を身につけることを到達目標とします。
授業計画と内容
1.ガイダンス
2.「甲骨,危險的補品……」「未竟的翻譯與新小說的未來」
3.「落葉、哀蟬、國難、詩殤」「《黑奴籲天錄》到中國」
4.「福爾摩斯來華」「借古喻今」
5.「「文」與「中國最早的文學史文」」「明希豪森的中國之行」
6.「章太炎:鼎革以文」「東京和上海的全球劇場景觀」
7.「中國第一位女性主義者之死」「從摩羅到諾貝爾」
8.「南社:革命時代的古典詩情」「革命加戀愛」
9.「《大同書》:烏托邦小說」「胡適和他的實驗」
10.「現代中國的「青年」之發明」「周豫才寫〈狂人日記〉」
11.「現代梵音」「觸摸歷史與進入五四」
12.「巨大的不實之名:「五四文學」」「台灣診斷書」
13.「翻譯白璧德」「向愷然的猴子」
14.総括
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 50 | 学期末レポートの内容 |
平常点 | 20 | 毎回の授業時の積極的態度 |
その他 | 30 | 学期内に課す調査・報告の内容 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:王德威編『哈佛新編中國現代文學史(上・下)』(臺北:麥田出版、2021年)
参考書①:王德威编『哈佛新编中国现代文学史(上・下)』(成都:四川人民出版社、2022年)
参考書②:David Der-wei Wang, A New Literary History of Modern China (Cambridge, Harvard University Press, 2017)
テキストの入手方法については、ガイダンス時に説明します。
その他の参考書については、授業内で適宜紹介します。