シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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考古学研究A | 2025 | 前期 | 水2 | 文学研究科博士課程前期課程 | 櫻井 準也 | サクライ ジュンヤ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LG-AR5-103L
履修条件・関連科目等
考古学に関心があり、積極的に研究に取り組もうという意欲があるもの。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
わが国の縄文時代研究は長い歴史と伝統を有しており、その研究の方向性も多岐にわたります。本講義では、わが国の縄文時代研究の根底にある理論や方法論について学ぶため研究領域ごとに研究史をまとめた文献を講読・解説します。本講義によってわが国の縄文時代研究の発展過程を学ぶとともに縄文時代研究の全体像を把握することが可能となります。
科目目的
わが国の縄文時代研究の動向(研究史)について研究領域ごとに学び、その背景にある理論や方法論、さらには具体的な先学の研究成果を学ぶことが本講義の目的です。
到達目標
履修学生が縄文時代研究における研究史について研究領域ごとに理解したうえで、今後の論文執筆等に活かすことが本講義の到達目標です。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス
第2回 文献講読(第1章 研究の流れ)
第3回 文献講読(第2章 縄紋人の素性)
第4回 文献講読(第3章 縄紋文化の形成)
第5回 文献講読(第4章 縄紋土器の型式)
第6回 文献講読(第5章 縄紋人の生業)
第7回 文献講読(第6章 縄紋人の領域)
第8回 文献講読(第7章 縄紋人の<交易>)
第9回 文献講読(第8章 縄紋人の集落)
第10回 文献講読(第9章 縄紋人の住居)
第11回 文献講読(第10章 定住集落の成立)
第12回 文献講読(第11章 定住集落の普及)
第13回 文献講読(付章 研究手段としての命名・分類)
第14回 総括
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 出席状況や授業態度で判断します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト
林謙作『縄紋時代史Ⅰ』雄山閣、2004、ISBN4-639-01842-8
林謙作『縄紋時代史Ⅱ』雄山閣、2004、ISBN4-639-01865-7
参考文献
授業中に紹介します。
その他特記事項