シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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西洋古代史演習ⅢB | 2025 | 後期 | 水4 | 文学研究科博士課程前期課程 | 山田 雅道 | ヤマダ マサミチ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LG-WH5-106S
履修条件・関連科目等
アッカド語の初級文法を習得済みであること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
古バビロニア語で書かれた各種の史料(王碑文、法的文書、書簡)を読む。
科目目的
原典の購読を通し、古バビロニア語の文法確認を行うとともに文書の読解力を高める。
到達目標
アッカド語で書かれた基本的な歴史資料を、辞書を用いて読めるようになる。
授業計画と内容
第01回 RIME 4.3.7.5: 1‒16(王碑文)
第02回 同:17‒33(同上)
第03回 同:34‒50(同上)
第04回 同:51‒67(同上)
第05回 同:68‒83(同上)
第06回 MHET II 179, 181(各種法的文書)
第07回 同:184, 205(同上)
第08回 同:206, CT II 44(同上)
第09回 CCTM 48, 50(同上)
第10回 同:52, 53(同上)
第11回 AbB IX 192, 193(書簡)
第12回 同:194, 196(同上)
第13回 同:197, AbB XIV 130(同上)
第14回 まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
辞書(CADとAHw)を用いて予習しておくこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 文法理解を40%、テクスト読解力(文意・文脈理解など)を40%、授業態度等を20%として評価を行う。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
D. Frayne, Old Babylonian Period (2003–1595 B.C.) (RIME 4), Toronto: University of Toronto Press, 1990; L. Dekiere, Old Babylonian Real Estate Documents from Sippar in the British Museum 2 (MHET II/2), Ghent: University of Ghent, 1994; M. Stol, Letters from Yale (AbB IX), Leiden: E. J. Brill, 1981. その他の文献については教室にて提示する。