シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西洋近世哲学研究ⅡB | 2025 | 後期 | 金4 | 文学研究科博士課程前期課程 | 青木 滋之 | アオキ シゲユキ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LG-WP5-108L
履修条件・関連科目等
履修条件などは特にない。
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
Oxford Handbook などから、プラグマティズムの歴史に関する複数の章を読み進める。そうすることで、現代でプラグマティズムの発展がどのように捉えられているのか、立体的な理解を得ることを目指したい。
科目目的
Oxford Handbook などのハンドブックに収録されている章を読み、レジュメを作成し、発表を行うことで、大学院レベルに必須な哲学文献の読解、文章表現、明快な議論方法などを習得していくことを目指したい。
到達目標
各回に受講生にレジュメをつくってもらい、それに基づいて説明してもらいますので、原文を押さえつつ他人に分かりやすいレジュメ作成、プレゼンテーションを行うことも、目標としたいと思います。
授業計画と内容
第1回 イントロダクション
第2回 プラグマティズムの方法1
第3回 プラグマティズムの方法2
第4回 プラグマティズムの方法3
第5回 プラグマティズムと分析哲学1
第6回 プラグマティズムと分析哲学2
第7回 プラグマティズムと分析哲学3
第8回 クワイン、クリプキ、パトナム1
第9回 クワイン、クリプキ、パトナム2
第10回 クワイン、クリプキ、パトナム3
第11回 分析哲学のヒストリオグラフィー1
第12回 分析哲学のヒストリオグラフィー2
第13回 分析哲学のヒストリオグラフィー3
第14回 まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
担当者はレジュメを作成し、プレゼンテーションを行う。他の受講生は、必ず原文を読んで参加し、プレゼンテーターに分からない箇所を質問するなど、積極的に発言できるよう準備すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
---|---|---|
平常点 | 100 | レジュメ作成やプレゼンテーションといった準備、授業時間内でのパフォーマンス、さらに参加時の積極性などを評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
毎回のペースで、担当者にレジュメ作成とプレゼンテーションをしてもらう予定である。そうした平常点で100%とする。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:
Herman Cappelen, Tamar Szabó Gendler, and John Hawthorne (eds.), The Oxford Handbook of Philosophical Methodology, New York: Oxford University Press, 2016
Michael Beaney (ed.), The Oxford Handbook of The History of Analytic Philosophy, New York: Oxford University Press, 2013