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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:特殊研究(金融システム論)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
特殊研究(金融システム論) 2026 通年 木1 経済学研究科博士課程後期課程 小倉 将志郎 オグラ ショウシロウ 1年次配当 4

科目ナンバー

EG-OM6-101L

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

金融システムは、資金余剰主体と資金不足主体の間の効率的な資金の配分を実現するメカニズムです。主なプレーヤーは様々な民間主体ですが、公的な主体や中間的な主体なども関与しており、その機能は私的な利益だけでなく、社会的・公共的な利益に資する側面も有します。
そうした金融システムの重層性・多面性を認識しながら、各国の金融システムに関わって各自が個別にテーマを設定し、それに関する理論的・実証的(量的・質的)な分析を行い、博士論文を執筆します。
検討対象は海外を含みます。
扱う文献は英語文献を含みます。
主なディシプリンは非主流派経済学の理論アプローチです。

科目目的

この科目は、カリキュラム・ポリシーにおける「DP1 基礎学力と確固たる専門知識の修得」「DP2 「独創性」「探求心」「洞察力」「分析力」「発信力」」に最も強く関連する科目です。具体的には以下の能力の取得を目的とします。

・独自のテーマ設定
・先行研究の読解・整理
・金融に関する専門的な知識の取得
・量的データの獲得・処理
・研究のオリジナリティの追求・追究
・研究の学術的意義と社会的意義の追求・追究

到達目標

・独自のテーマ設定ができていること
・先行研究の読解・整理ができていること
・金融に関する専門的な知識が取得できていること
・量的データの獲得・処理ができていること
・研究のオリジナリティの追求・追究ができていること
・研究の学術的意義と社会的意義の追求・追究ができていること

授業計画と内容

博士論文の執筆に向け、受講者が独自に設定したテーマに関するプレゼンテーションとディスカッションを中心に行います。

(前期授業計画)
第1回 前期ガイダンス:予定の確認、参加者の自己紹介、博士論文テーマ(受講者3名を想定。人数次第で調整)の仮決定、その他
第2回 中間報告と質疑:1人目1回目(例:企業の金融化について)
第3回 中間報告と質疑:2人目1回目(例:家計の金融化について)
第4回 中間報告と質疑:3人目1回目(例:政府の金融化について)
第5回 中間報告と質疑:1人目2回目(例:企業の金融化について)
第6回 中間報告と質疑:2人目2回目(例:家計の金融化について)
第7回 中間報告と質疑:3人目2回目(例:政府の金融化について)
第8回 中間報告と質疑:1人目3回目(例:企業の金融化について)
第9回 中間報告と質疑:2人目3回目(例:家計の金融化について)
第10回 中間報告と質疑:3人目3回目(例:政府の金融化について)
第11回 中間報告と質疑:1人目4回目(例:企業の金融化について)
第12回 中間報告と質疑:2人目4回目(例:家計の金融化について)
第13回 中間報告と質疑:3人目4回目(例:政府の金融化について)
第14回 前期まとめ:全授業回の振り返りと今後の課題・改善点などの検討、その他

(後期授業計画)
第15回 後期ガイダンス:予定の確認、博士論文テーマ(受講者3名を想定。人数次第で調整)の再検討・再設定、その他
第16回 中間報告と質疑:1人目5回目(例:企業の金融化について)
第17回 中間報告と質疑:2人目5回目(例:家計の金融化について)
第18回 中間報告と質疑:3人目5回目(例:政府の金融化について)
第19回 中間報告と質疑:1人目6回目(例:企業の金融化について)
第20回 中間報告と質疑:2人目6回目(例:家計の金融化について)
第21回 中間報告と質疑:3人目6回目(例:政府の金融化について)
第22回 中間報告と質疑:1人目7回目(例:企業の金融化について)
第23回 中間報告と質疑:2人目7回目(例:家計の金融化について)
第24回 中間報告と質疑:3人目7回目(例:政府の金融化について)
第25回 中間報告と質疑:1人目8回目(例:企業の金融化について)
第26回 中間報告と質疑:2人目8回目(例:家計の金融化について)
第27回 中間報告と質疑:3人目8回目(例:政府の金融化について)
第28回 後期まとめ:全授業回の振り返りと今後の課題・改善点などの検討、その他

このスケジュールはあくまで目安であり、受講生数や授業の展開次第で臨機応変に変更します。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 授業参画度、報告の準備と完成度、発言の回数と内容などを総合的に考慮

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

オンライン会議システムにアクセスできる環境とデバイスを準備してください。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

(参考文献)小倉将志郎『金融化する世界』日本経済新聞出版(日経BP)、2025年 ISBN:978-4-296-12492-3
(参考文献)小倉将志郎『ファイナンシャリゼーション』桜井書店、2016年 ISBN:978-4-905261-27-8

その他特記事項

参考URL

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