シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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特殊研究3(政治史) | 2025 | 前期 | 木2 | 法学研究科博士課程後期課程 | 古賀 光生 | コガ ミツオ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JG-OL6-106L
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
博士論文の執筆を準備します。
科目目的
博士論文の執筆のために必要な準備を行うことを目的とします。
到達目標
博士露文の執筆に必要な準備を整えること。
授業計画と内容
以下の予定で進めます。進捗状況に応じてスケジュールを調整します。
01.オリエンテーション
02.資料の報告①:手元の資料の概要を報告する
03.資料の報告②:手元の資料の内容を報告する
04.資料の報告③:手元の資料を批判的に検討する
05.論点の確認①:資料に基づき自身の論理を検討する
06.論点の確認②:自身の議論を批判的に検討する
07.論文の執筆①:博士論文の一部となる論文の構想を練る
08.論文の執筆②:前述論文の概要を報告する
09.論文の執筆③:前述論文への批判にリプライする
10.執筆の計画①:博論執筆計画を練る
11.執筆の計画②:計画に従って作業工程を確認する
12.執筆の計画③:資料収集の予定を確認する
13.執筆の計画④:夏季休業中のスケジュールを検討する
14.講義のまとめ
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
指示に従って発表の準備をする。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 指示に従って行った作業の進捗を評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
特定のテキストは使用しません。