シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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特殊研究4(政治史) | 2025 | 後期 | 木2 | 法学研究科博士課程後期課程 | 古賀 光生 | コガ ミツオ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JG-OL6-107L
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
博士論文の執筆の準備をします。これまでの計画に従って作業します。特殊研究1~3を履修済みであることを前提とします。
科目目的
博士論文の執筆のために必要な準備を終えて、執筆に専念できる状態を目指します。
到達目標
博士論文の目次を仕上げることを到達目標とします。
授業計画と内容
以下の予定に沿って作業をします。
01.オリエンテーション
02.計画の進捗確認①:研究計画の進捗を確認します
03.計画の進捗確認②:不足部分を踏まえた計画の再設定をします
04.資料の確認①:現状の手元の資料を確認します
05.資料の確認②:新しい資料の内容を報告します
06.仮目次の設定①:現状の議論に沿った仮の目次を設定します
07.仮目次の設定②:仮の目次に従って、不足部分の議論を確認します
08.仮目次の設定③:仮の目次をブラッシュアップします
09.全体像の構想①:博士論文の全体像を再確認します
10.全体像の構想②:資料の不足を確認します
11.全体像の構想③:不足した資料の所在を報告します
12.執筆計画①:今後のスケジュールを検討します
13.執筆計画②:スケジュールのあい路を確認します
14.講義のまとめ
進捗に従って作業を調整します。
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
指示に従って発表の準備をします。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 作業の進捗で確認します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
特定のテキストは使用しません。