シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 国際情報学研究指導Ⅱ | 2026 | 後期 | 土5 | 国際情報研究科修士課程 | 篠﨑 彰彦 | シノザキ アキヒコ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
IG-IF5-SE02
履修条件・関連科目等
・国際情報学研究指導Ⅰを履修していること。
・学術的なスタイルによる文章構成と表現の基礎を修得しておくこと。
・情報イノベーション特論を受講することが望ましい。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
情報通信技術の進歩と普及が企業、産業、経済に及ぼす影響に関する修士論文の作成に向けて、研究テーマを絞り込み、関連する内外の先行研究の渉猟と方法論・分析手法の理解に向けた助言と指導を行う。
科目目的
「国際情報学研究指導Ⅰ」の履修で設定した研究テーマを踏まえて、関連する先行研究の渉猟、選別と整理(構造化)、内容の理解を深め、修士論文に向けた骨格を構想する。
到達目標
自らが設定した研究テーマに沿って、先行研究の渉猟と理解を深め、修士研究の意義と全体像を他者に分かりやすく説明・報告する。
授業計画と内容
第1回 オリエンテーション:修士論文に向けた道筋
第2回 研究テーマの設定:問題意識と目的、研究の意義
第3回 先行研究と方法論の検討①
第4回 先行研究と方法論の検討②
第5回 研究計画①:研究の枠組み
第6回 研究計画②:研究の方法論
第7回 先行研究の再渉猟とリーディング・リストの作成
第8回 再渉猟した先行研究の選別・整理(構造化)
第9回 研究の目的と意義の再確認
第10回 研究報告に向けた取り組み①(基本的な枠組み)
第11回 研究報告に向けた取り組み②(具体的な技法と作法)
第12回 研究報告に向けた取り組み③(予稿の作成)
第13回 研究報告に向けた取り組み④(スライド資料の作成)
第14回 総括の報告とディスカッション:学術発表と論文執筆に向けて
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業で利用する先行研究の文献を入念に読み込み、関連する資料や文献等の調査を加えて、レジュメやレポートの準備を行う。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| その他 | 100 | 事前準備の取り組み姿勢、報告者としての発表姿勢、ディスカッションへの参加姿勢など、授業に対する平素の貢献度合いを全面的に評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
原則として10回以上授業に出席しないと成績評価の対象になりませんので注意してください。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
プロジェクターやインターネットを補完的に活用する
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
・日本開発銀行(現日本政策投資銀行)での融資審査、調査・研究、海外駐在)
・経済企画庁(現内閣府)での日本経済分析(経済白書ほか)
・内閣府経済社会総合研究所での客員主任研究官(情報経済に関する実証研究)
・日本経済研究センターでの「情報経済班」主査(主任研究員)
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
日米のマクロ経済分析や企業レベルの融資審査に携わった実務経験を踏まえて、各回の授業で経済の実態や企業行動を具体的、明示的に提示することにより、現実に即した体系的な知識と解像度の高い問題意識を醸成し、学術的にも意義のある研究へと展開する。
テキスト・参考文献等
特定のテキストは指定しないが、ガイダンスでリーディング・リストを提示し、進行に応じて適宜追加する。