シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 国際情報学研究指導Ⅲ | 2026 | 前期 | 土6 | 国際情報研究科修士課程 | 篠﨑 彰彦 | シノザキ アキヒコ | 1・2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
IG-IF5-SE03
履修条件・関連科目等
国際情報学研究指導ⅠおよびⅡを履修していること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
日本語によるコミュニケーションの授業(ただし、英語文献・資料を読み込むための英語力も求められる)。
授業の概要
情報通信技術の進歩と普及が企業、産業、経済に及ぼす影響に関する修士論文の作成について、論文の全体構成と研究計画に沿った調査分析の進捗を支援し、中間発表に向けた助言と指導を行う。
科目目的
国際情報学研究指導Ⅰ」および「国際情報学研究指導Ⅱ」の履修を踏まえて、修士論文の構成を確定し、研究内容を的確に報告するプレゼンテーション資料を作成する。
到達目標
研究テーマに沿って、論文の章立てを構成し、研究の目的と背景(問題意識)、先行研究における位置付け、方法論などを適切な形式で説明する報告資料を完成する。
授業計画と内容
第1回 オリエンテーション:修士論文の中間報告に向けた道筋
第2回 修士論文の完成に向けた計画と進捗の確認
第3回 修士論文のタイトル、研究目的と背景(問題意識)、研究の意義、章立の作成
第4回 修士論文に関連する分野の先行研究レビュー
第5回 修士論文の意義:先行研究における位置付け
第6回 修士論文の枠組みと研究の方法論・分析手法
第7回 修士論文の研究で得られた調査分析結果(新たな知見)の確認
第8回 修士論文の研究で得られた分析結果の解釈と考察(インプリケーション)
第9回 修士論文の全体構成の再確認
第10回 プレゼンテーション資料準備①:全体の構成
第11回 プレゼンテーション資料準備②:各論の構成
第12回 プレゼンテーション資料作成:適切な様式と表現の確認
第13回 プレゼンテーション資料を用いた報告の実践
第14回 総括:修士論文の執筆に向けて
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業で利用する先行研究の文献を入念に読み込み、関連する資料や文献等の調査を加えて、レジュメやレポートの準備を行う。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| その他 | 100 | 事前準備の取り組み姿勢、報告者としての発表姿勢、ディスカッションへの参加姿勢など、授業に対する平素の貢献度合い、研究成果の完成度を踏まえて総合的に評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
原則として10回以上授業に出席しないと成績評価の対象になりませんので注意してください。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
プロジェクターやインターネットを補完的に活用する
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
・日本開発銀行(現日本政策投資銀行)での融資審査、調査・研究、海外駐在)
・経済企画庁(現内閣府)での日本経済分析(経済白書ほか)
・内閣府経済社会総合研究所での客員主任研究官(情報経済に関する実証研究)
・日本経済研究センターでの「情報経済班」主査(主任研究員)
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
日米のマクロ経済分析や企業レベルの融資審査に携わった実務経験を踏まえて、各回の授業で経済の実態や企業行動を具体的、明示的に提示することにより、現実に即した体系的な知識と解像度の高い問題意識を醸成し、学術的にも意義のある研究成果へと展開する。
テキスト・参考文献等
特定のテキストは指定しないが、ガイダンスでリーディング・リストを提示し、進行に応じて適宜追加する。