シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期留学プログラムⅢ・Ⅳ(アリカンテ大学(春季)) | 2026 | 前期 | 他 | 学部間共通科目 | 南 映子 | ミナミ エイコ | 1~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
UW-GS1-X02Z
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/その他
授業で使用する言語(その他の言語)
スペイン語
授業の概要
参加学⽣に対し、本学の協定校における学習の機会を与え、外国の⽂化・⾔語・⾃然・社会などに関する知識を習得させ、あわせて、外国の市⺠や学⽣との親交を通じて豊かな国際感覚を養わせることを主な⽬的とした授業を⾏います。なお、本プログラムの事前研修は対⾯にて⾏います。
科目目的
アリカンテ⼤学での短期語学研修に備え、留学にあたっての⼼構えや、どのようなことを意識して留学に参加すると効果的かということを考えます。また、渡航先の都市の歴史、地理、気候といった⼀般的な知識について情報収集し、理解を深めることを⽬指します。滞在中は⽇々の活動や⼼の動きをスペイン語で記録し、⾃⼰省察⼒と⽂章表現⼒の向上を図ります。また、コミュニティ・レポートの作成をきっかけに、現地での⾏動範囲を徐々に広げ、より積極的に現地の⼈たちと交流することを⽬指します。帰国後は、留学で得た経験や知識を参加学⽣同⼠で共有 し、今後どう活かしていくかについて考えます。
到達目標
スペイン語を使って、⽇常のニーズを満たすための簡単なコミュニケーションを取るだけに留まらず、考えを伝え合ったり、⼈と親交を深めたりできるようになる。慣れ親しんだ⾔語や⽂化や習慣の通⽤しない場に暮らし、問題に直⾯したり、⼈との関わりや⾃分の努⼒を通してそれを解決したりする経験を通じて、問題解決能⼒、積極性、⾃⼰省察⼒、⾃信、他者への想像⼒を⾝につけ、⽇本国内外のどこにいても役⽴つ⼒を⾝につける。
授業計画と内容
渡航前は、短期留学プログラムⅢ・Ⅳ参加者全員合同で、カルチャーショックや海外渡航についての意識に関する講義を受けます。その後渡航先ごとに集まり、留学に⾏く国・地域の⽂化、⼀般的な知識、滞在中の勉強内容等について事前に情報収集した内容をグループディスカッションで共有します。また、留学についてのレポートを作成して提出します。
■事前研修3回︓
1回⽬(11⽉)︓研修⼿続きオリエンテーション
・プログラム参加にあたっての⼼構えと⽬的を意識する。
・プログラム参加のための⼿続き説明を受ける。
2回⽬(12⽉)︓担当教員による研修
・参加者間でスペイン語を用いた自己紹介をし、互いのことを知る。
・事前課題をもとに、⼩グループでアリカンテの特色や渡航準備で注意する点等について話し合い、重要なポイントを全体で共有する。
・滞在中および滞在終了後の課題について確認する。
3回⽬︓渡航前オリエンテーションならびに国際センターによるカルチャーショックの授業
・カルチャーショックに関する知識を⾝につける。
・出発⽇のスケジュール、費⽤、⽣活準備、現地情報や緊急連絡先についての説明を受ける。
■現地研修(2⽉〜3⽉)
・1 ⽇ 3 時間の 4 週間のスペイン語コース、総授業時間数:60 時間
・⽇本⼈(中⼤⽣+他⼤学⽣)のみではなく、他国からの学⽣との混合クラス
・出発前にオンラインプレイスメントテストを受け、全参加学⽣がレベル分けされたクラスで受講
その他、アリカンテ⼤学が実施する課外活動(オプション)あり。(スペイン料理教室、トレッキング等)
語学レベル︓A1-C2(初級-上級)
■事後研修1回(3⽉)
・留学中、特に印象に残った人や場所、経験などについて、スライドを用いてスペイン語で2分間の⼝頭発表をする。質疑応答もスペイン語で行う。
・留学中の経験を振り返ってまとめたレポートをもとに、小グループに分かれて⽇本語で話し、経験を共有する。
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
渡航に向けてスペイン語の知識や技能を補強すること。渡航先で授業の予習・復習を⾏うこと。滞在中毎⽇スペイン語で⽇記をつけ、週ごとにmanabaで提出すること。毎週1つのコミュニティ・レポート(①ホストファミリー、②留学先⼤学、③アリカンテ市内や旅の行き先について、5〜6⽂程度のスペイン語ナレーションを入れた映像)を作成し、Padletで提出すること。帰国後、⼝頭発表とレポートを準備すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
予習・復習(1時間/⽇)、⽇記(15〜30分/⽇)、レポート(1時間/週)
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 25 | 3種類の提出物の提出率及び内容 |
| 平常点 | 25 | 事前・事後研修の参加度 |
| その他 | 50 | 現地研修の出席率、評価 |
成績評価の方法・基準(備考)
出席・取り組み・授業態度・提出物
(内訳は以下の通り)
■25%︓①⽇記(研修中毎⽇、スペイン語で記録したもの)、②短いビデオレポート3本、③研修後のレポート(日本語)
■25%︓事前・事後研修への主体的な参加、課題提出、プレゼンテーション
■50%︓現地研修先での出席、パフォーマンス
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
ティスカッション、グループワーク、プレゼンテーション
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
Responやmanabaを⽤いて、学⽣と教員間だけでなく参加学⽣間での情報共有を⾏う。
Padletを用いて、ビデオレポートを提出し、参加学生間で共有する。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
[必須テキスト]
・アリカンテ大学で使用するテキスト・参考⽂献等は、現地で各クラスの担当教員から指示されます。
[参考⽂献]
・⽴岩礼⼦『ホームステイのスペイン語』、2010 年、⽩⽔社。
・⻄村君代、ラケル・ルビオ・マルティネス『改訂版 ⼝が覚えるスペイン語 スピーキング体得トレーニング』、2018年、三修社。
その他特記事項
研修中に毎⽇書くスペイン語の⽇記は、提出する箇所の写真を撮り、週ごとにmanabaの提出欄に提出すること(教員のみが閲覧)。
3本のビデオレポートは、研修中の1週間ごとにpadlet上に提出すること(参加学生間で相互閲覧可能)。
事後研修時には、①研修時のエピソードをスペイン語で2分間のプレゼンテーションをしてもらいます。Powerpointのスライドデータと発表原稿を、研修日までにmanabaの「レポート」欄へ提出して下さい。
②現地での留学体験をまとめた1200字(⽇本語)のレポートを、manabaの「レポート」欄へ提出して下さい。