シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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演習(総合政策セミナー)Ⅰ(4) | 2025 | 後期 | 水6 | 総合政策研究科博士課程前期課程 | 青木 英孝 | アオキ ヒデタカ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PG-IF5-701L
履修条件・関連科目等
指導教授の開講している演習を選択すること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
文献を輪読することで企業統治に関する知識を深めるとともに、修士論文の作成に向けた研究を進める。具体的には、先行研究のレビューと仮説設定、オリジナルな分析に向けたデータセットの構築、統計分析、分析結果の解釈と議論、追加分析、論文の執筆を行う。
科目目的
修士論文の作成を通して、学術研究に必要なノウハウを獲得することを目的とする。
到達目標
修士論文の作成を目標とする。
授業計画と内容
第 01 回 イントロダクション;修士論文の進捗状況,研究スケジュールの確認
第 02 回 不祥事研究の意義
第 03 回 組織不祥事の原因メカニズムの分析
第 04 回 組織不祥事の実態調査
第 05 回 意図的不祥事と事故的不祥事
第 06 回 不祥事の事後対応
第 07 回 アウトソーシングと不祥事
第 08 回 成果主義と不祥事
第 09 回 組織文化と不祥事
第 10 回 効率性追求と不祥事
第 11 回 コスト削減と不祥事
第 12 回 CSRと不祥事
第 13 回 企業統治と不祥事
第 14 回 まとめ・修士論文発表
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
・授業の準備:課題文献の輪読では、レポーターはレジュメを作成の上授業時に報告する準備を、レポーター以外の人は各自質問を準備の上授業に臨む事。事前準備のない者は授業への参加を認めない。
・修士論文の作成:授業における課題文献の輪読とは別に、各自興味のある研究テーマを設定し、最終的にはオリジナリティーのある修士論文の完成を目指してもらう。進捗状況に応じて適宜報告の機会を設ける。したがって、修士論文の作成とプレゼン資料の準備等の作業が必要である。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 80 | 修士論文(先行研究のレビュー、問題意識の明確化、リサーチクエスチョンの設定、オリジナリティー、分析メソッド、論理展開、結論の明瞭性等) |
平常点 | 10 | レポーター時のプレゼンテーション(作成したパワーポイントやレジュメ,発表や質疑への対応など) |
その他 | 10 | ゼミに対するコミットメント(質問やコメントの内容,ディスカッションへの参加姿勢など) |
成績評価の方法・基準(備考)
毎回予習をして授業に臨み,積極的に議論に参加してください。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
必要に応じてmanabaやウェブ会議システムを利用する。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト: 使用しない。
参考文献:樋口晴彦(2012)『組織不祥事研究 組織不祥事を引き起こす潜在的原因の解明』白桃書房.
その他適宜必要な学術論文を指示する。