シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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特殊研究Ⅰ(移民研究・マイノリティ研究) | 2025 | 通年 | 木6 | 総合政策研究科博士課程後期課程 | 李 里花 | リ リカ | 1年次配当 | 4 |
科目ナンバー
PG-IF6-301L
履修条件・関連科目等
文化研究方法論を履修していることが望ましい
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
移民や人種民族的マイノリティをテーマにした実証的研究を実施する方法を学ぶ。一年目は理論的・方法論的枠組みと調査分析方法についての理解を深める。
科目目的
移民研究、人種民族的マイノリティ研究の理論的・法論的枠組みについて理解を深めること
移民研究、人種民族的マイノリティ研究の先行研究を通して知見を深めること
移民研究、人種民族的マイノリティ研究を実施するための調査分析方法について理解できること
到達目標
移民研究と人種民族的マイノリティ研究の理論的・方法論的流れについて理解できること
移民研究と人種民族的マイノリティ研究の先行研究を整理できること
移民研究と人種民族的マイノリティ研究のこれまでの調査方法を理解し、その限界と可能性についても言及できるようになること
授業計画と内容
(前期)
第1回 イントロダクション、レジュメの書き方、履修者の研究テーマの発表など
第2回 先行研究の検討①移民研究の理論と方法論 (国内の境界移動を中心に)
第3回 先行研究の検討②移民研究の理論と方法論 (国家間の移動を中心に)
第4回 先行研究の検討③移民研究の理論と方法論 (グローバルな移動を中心に)
第5回 先行研究の検討④移民研究の理論と方法論 (今求められる移民研究とは)
第6回 自身の研究テーマと先行研究についての中間発表
第7回 先行研究の検討⑤マイノリティ研究の理論と方法論 (エスニシティを中心に)
第8回 先行研究の検討⑥マイノリティ研究の理論と方法論 (ジェンダーを中心に)
第9回 先行研究の検討⑦マイノリティ研究の理論と方法論 (階級・階層を中心に)
第10回 先行研究の検討⑧マイノリティ研究の理論と方法論 (ナショナリズムを中心に)
第11回 先行研究の検討⑨マイノリティ研究の理論と方法論 (トランスナショナリズムを中心に)
第12回 先行研究の検討⑩マイノリティ研究の理論と方法論 (帝国という視点)
第13回 先行研究の検討⑪マイノリティ研究の理論と方法論 (インターセクショナリティという視点)
第14回 自身の研究テーマと先行研究についての発表
(後期)
第15回 イントロダクション、研究進捗の報告
第16回 実証的研究の調査方法① (史料の収集)
第17回 実証的研究の調査方法② (資料の収集)
第18回 実証的研究の調査方法③ (フィールドワーク)
第19回 実証的研究の調査方法④ (インタビュー、口述史)
第20回 自身の研究テーマと研究方法についての中間発表
第21回 実証的研究の分析方法⑤ (史料の解読)
第22回 実証的研究の分析方法⑥ (資料の解読)
第23回 実証的研究の分析方法⑦ (フィールドワークデータの分析)
第24回 実証的研究の分析方法⑧ (インタビューデータの分析)
第25回 実証的研究の分析方法⑨ (語りの分析)
第26回 実証的研究の分析方法⑩ (物語りの分析)
第27回 実証的研究の分析方法⑪ (口述史の分析)
第28回 自身の研究テーマと研究分析方法についての発表
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 50 | ディスカッションを通した理解度 |
その他 | 50 | レジュメの完成度 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト・参考文献
適宜配布・提示します
※授業は日本語で行いますが、英語の論文も読みます。