シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ドイツ語(B)2 | 2024 | 秋学期 | 月1 | 法学部 | ノイマン ビョルン |
ノイマン ビョルン |
2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-GE2-012M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/ドイツ語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ドイツ語会話
科目目的
この授業を通して自分の生活で身近なテーマについて簡単なドイツ語で表現できるようになることを目標とする。
到達目標
基本的な表現を使って滑らかにドイツ語で会話に参加できることを目標とします。
授業計画と内容
第一回 会話のテーマを選択
第二回 例えばレストランで注文
第三回 例えば電話で
第四回 例えばレストラン・ホテルの予約
第五回 例えばパン屋で買い物
第六回 例えばオペラ座・スタジアムなどのチケットを購入
第七回 復習
第八回 例えば週末予定について話す
第九回 例えば旅行について話す
第十回 例えば映画・小説などについて話す
第十一回 例えば天気について話す
第十二回 例えばドイツと日本比較する
第十三回 例えばドイツの習慣について話す
第十四回 まとめ
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 70 | 参加度 |
その他 | 30 | 宿題 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
無し