シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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外書講読(政治学)A1(中)/外書講読(政治学)B1(中) | 2025 | 春学期 | 木5 | 法学部 | 飯嶋 佑美 | イイジマ ユウミ | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JU-OL3-020S,JU-OL4-022S
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/中国語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
中国政治・外交・社会問題に関するニュース記事や論考、外交部の定例記者会見資料などを読み進める。中国語でこれらの文章を読み込むことを通じ、中国発信の情報の特徴をつかみ、中国への理解を深めることを目的とする。
科目目的
中国政治・外交・社会問題を理解し、考察するための基礎知識や能力を養う。
到達目標
中国語のニュース記事や論考を理解することができる程度の中国語力を身につける。その過程で、中国政治・外交・社会問題について理解を深め、考察できるようになる。
授業計画と内容
第1回 オリエンテーション
第2回 ニュース記事:中国政治 前編
第3回 ニュース記事:中国政治 後編
第4回 ニュース記事:中国外交 前編
第5回 ニュース記事:中国外交 後編
第6回 ニュース記事:社会課題
第7回 論考:米中関係
第8回 論考:日中関係
第9回 習近平国家主席による演説
第10回 中国外交部定例記者会見 前編
第11回 中国外交部定例記者会見 後編
第12回 プレゼンテーション 前編
第13回 プレゼンテーション 後編
第14回 総括・まとめ・到達度確認
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 出席、授業への貢献度、課題提出 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキストは特になし。講読資料は授業時に指定する。