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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:スペイン語5/スペイン語5 2年特設クラス(春)/スペイン語7 2年特設クラス(春)/スペイン語(Ⅴ)/スペイン語(Ⅴ)2年特設クラス(春)/スペイン語(Ⅶ)2年特設クラス(春)【2年74組】

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
スペイン語5/スペイン語5 2年特設クラス(春)/スペイン語7 2年特設クラス(春)/スペイン語(Ⅴ)/スペイン語(Ⅴ)2年特設クラス(春)/スペイン語(Ⅶ)2年特設クラス(春)【2年74組】 2025 春学期 金2 法学部 中島 聡子 ナカジマ サトコ 2年次配当 1

科目ナンバー

JU-SP2-005M

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

文法を学びながらスペイン語のリスニングの力をつけます。既習の初級文法事項に関しては、速い進度で進みます。初級文法に自信がない人は、あらかじめ各自で復習をしておきましょう。中級文法に関してはゆっくり進めます。

科目目的

外国語の習得を通して、異文化理解に努めます。

到達目標

スペイン語の文法を一通り学び、その知識を用いてスペイン語の文章の読解、リスニングができるようになることを目指します。

授業計画と内容

1 オリエンテーション
2 第1課 再帰動詞など
3 第2課 GUSTAR
4 第3課 現在完了形と点過去
5 第4課 線過去
6 第5課 点過去と線過去と過去完了
7 復習 再帰動詞など
8 第6課 未来形と過去未来形
9 第7課 不定詞
10 第8課 比較級
11 リスニングの復習 
12 総括 過去時制など
13 まとめ 未来形など
14 到達度の確認

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間中にはわからない単語をネット検索で調べるのではなく、辞書を使います。辞書を毎回の授業に必ず持参しましょう。

授業はみなさんが予習し てきていることを前提にすすめます。

予習内容は、①単語調べ ②練習問題 ③和訳 ④予習用PDFファイル です。

①②③④が毎回必ず課されるわけではありません。毎回の授業で次回の授業の予習内容をお知らせしますので、そのインストラクションに従ってください。


授業は、対面授業の回とオンライン授業の回があります。オンラインの際はmanabaで連絡します。

文法事項の学習を優先しますので、ニュースを省略する回もあります。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 60 平常点の点数に関わらず、単位取得のためには期末テストで半分以上得点することが必要です。
平常点 40 平常点の中には授業時間内に実施されるテストや提出物等が含まれます。

成績評価の方法・基準(備考)

出欠回数は成績評価の判断材料にはしません。

追試については、大学が定める追試受験対象となる欠席理由に該当する学生のみが受験できます。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

『ニュースで学ぶ中級スペイン語[改訂版]』三修社
ISBN 978-4-384-42021-0 C1087

注意:2022年の[改訂版]です。

その他特記事項

授業の工夫
予習用PDFファイルには、各課で学習する文法事項の詳しい解説が書いてあります。予習時にPDFを読み、そのときに分からないことを積極的に探しましょう。予習中にわからなかったことは必ずメモしておきましょう。授業は、予習時にわからなかったことを解決する場です。①の単語調べ、②練習問題、③和訳も同様です。授業中にあてられた時、毎回全問正解するほど完璧な準備学習(予習や宿題)をすることがみなさんに期待されているのではありません。通常の授業で既習事項を完璧に暗記していることが要求されているわけでもありません。間違えることも、暗記していないことも授業中にはよくあるでしょう。大事なのは、間違えた時に、(担当教員に答えを教えてもらうのではなく)速やかに自分で教科書や辞書で調べたり、担当教員にヒントをもらうことで授業時間内に自分の力で正解を導くことができるようになることです。それが実現できる程度の準備学習が履修生に期待されています。

参考URL

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