シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 上級ロシア語(A)2/上級ロシア語(B)2 | 2026 | 秋学期 | 火4 | 法学部 | 和田 オリガ | ワダ オリガ | 3・4年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-RU3-014M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/その他
授業で使用する言語(その他の言語)
ロシア語
授業の概要
このコースの目的は、ロシア語を用いて様々なテーマについて議論ができる能力を身につけることである。教科書のテキストやインターネット上の記事を教材として学習し、ディスカッションを通して、相手の意見を聞き取り、自分の意見を述べる力の習得を目指す。
さらに、映像資料を活用することで、、ロシア語のヒアリング能力を高める。
加えて、学生が関心を持つ分野の専門的なテキストを対象に、ロシア語から日本語、また日本語からロシア語への翻訳ができるよう指導する。
科目目的
本科目の目的は、話す・聞く・書く・読むという4つの基本的な技能を総合的に鍛え、様々なテーマについてロシア語でディスカッションができるようになることである。学生のロシア語習得レーベルを考慮しつつ、ロシア語のニュース番組、インターネットサイト、新聞・雑誌記事などを教材として
用いる。
到達目標
ロシア語の高度な文法・語彙を運用し、社会・文化・事情問題などの幅広いテーマについて、相手の意見を理解し、口頭及び文章で自分の意見を表現することができるようになる。ディスカッションの仕方を学び、意見交換ができることを目指す。
学生の希望があれば、ロシアの検定試験ТРКИ(TORFL)に向けた学習も行う。
授業計画と内容
教材「トチカ・ル」(А2)("Точка Ру(А2))を使用して授業を進めます。
副教材として『ニュースの世界で』第1部("В мире новостей", часть 1)を使用する予定です。
第1回ー春学期で学んだことを復習する。
第2回ー「趣味について」(格変化の復習)
第3回ー「仕事について」(人称代名詞の対格;形容詞долженの用法)
第4回ー「メールの書き方」について学ぶ。
第5回ー「大きな町・小さな町について」(その1)(単数生格、複数生格)
第6回ー 大きな町・小さな町について」(その2)(二重否定;100から100000までの数字)
第7回ー「町と田舎:どっちに住みますか?」(その1)(形容詞や副詞の比較級)
第8回ー「町と田舎:どっちに住みますか?」(その2)(比較構文такой же..., как...;так же..., как...など)
第9回ー「私達の惑星」(その1)(形容詞の最上級;地球についてのクイズ)
第10回ー「私達の惑星」(その2)(接続詞потому что, поэтому, так как)
第11回ー「その時が来たら」(時間に関する表現;与格)
第12回ー「インターネットなしの一日」(нужно, необходимо, надо+動詞の不定形)
第13回ー「時間の使い方について」(ディスカッション;動詞の命令形)
第14回ー第1回から第13回までのまとめ
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 30 | 講師が指導するテーマにそったレポート。 |
| 平常点 | 40 | 出席と授業への参加度 |
| その他 | 30 | 宿題の提出 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
パソコンでインターネットの映像資料を見る。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
本教科書を主教材として使用する。
① Olia Dolmatova, Eraterina Novacac
② 『トチカ・ル』("Точка Ру" (А2))
③ Точка.ру, 2022, ロシア
④ ISBN:9785001229940
⑤ 露和辞典(どこの出版社のものでも可。但し初心者用は不可。)
教科書の購入は不要です。授業内でプリントを配布します。
必要に応じて次の教科書を副教材として使う。
① L.I.Moskvitina
② 『ニュースの世界で』第1部 マスメディア情報によるヒアリング 第1ー第2検定レベル(B1-B2)
В мире новостей. Часть 1. Учебное пособие по развитию навыков аудирования на материале средств массовой информации(продвинутый этап).ТРКИ1-2 (B1-B2)./ 4-е изд., доп.
③ "Zlatoust"(St. Petersburg, 2019) 164p.
④ 978-5-907123-46-5
⑤ 露和辞典(どこの出版社のものでも可。但し初心者用は不可。)
教科書の購入は不要です。授業内でプリントを配布します。