シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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資格英語強化Ⅰ | 2024 | 前期 | 月4 | 総合政策学部 | 山越 邦夫 | ヤマコシ クニオ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-EN2-9002
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
TOEIC500点を目指して特訓します。
科目目的
ビジネスシーンで有効な英語使用を意識した内容になっています。
到達目標
500点を目指します。
授業計画と内容
第1回オリエンテーション、及びUnit 1 Daily Life
第2回 Unit 2 Places
第3回 Unit 3 People
第4回 Unit 4 Travel
第5回 Unit 5 Business
第6回 Unit 6 Office
第7回 Unit 7 Technology
第8回 Unit 8 Personnel
第9回 Unit 9 Management
第10回 Unit 10 Purchasing
第11回 Unit 11 Finances
第12回 Unit 12 Media
第13回 Unit 13 Entertainment
第14回 まとめ、到達度確認
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 50 | 全体の総得点を50点に換算して計算 |
平常点 | 50 | 参加度25パーセントと各回成績25パーセントの合計 |
成績評価の方法・基準(備考)
このクラスにおいては原則として最高評価は付与されません。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
Mark D. Stafford, Successful Keys to there TOEIC Listening and Reading Test, Goal 500, 1, 4th Edition. Kirihara Shoten, 2017.