シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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事例研究(演習)Ⅰ | 2024 | 前期 | 水3 | 総合政策学部 | 服部 龍二 | ハットリ リュウジ | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-IF3-SM01
履修条件・関連科目等
履修条件は特にありません。
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
基本となるテーマは、現代日本と国際関係です。
学生さんは、各自でテーマを設定しましょう。
科目目的
①コミュニケーションの力を高めましょう。
②学生間のつながりを大切にしましょう。
皆さんのこれから長い人生にとって財産になります。
到達目標
各自が関心のある分野について、独力で事例研究をこなせるようになることを目標とします。
授業計画と内容
第 01 回 イントロダクション
第 02 回 文献講読
第 03 回 文献講読
第 04 回 プレゼンテーション(テーマ発表)
第 05 回 プレゼンテーション(フォローアップ)
第 06 回 文献講読
第 07 回 文献講読
第 08 回 プレゼンテーション(先行研究の整理)
第 09 回 プレゼンテーション(フォローアップ)
第 10 回 文献講読
第 11 回 文献講読
第 12 回 プレゼンテーション(研究発表)
第 13 回 プレゼンテーション(フォローアップ)
第 14 回 まとめ
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | エッセー、プレゼンテーションなど |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
オンラインの資料や時事問題を扱う予定です。
学生さんと相談して決めたいと思います。