履修条件・関連科目等

東アジア社会文化論Ⅱ（2年）・日本アジア関係史（3・4年）を受講すること。
韓国・朝鮮語の知識を持つ方、学習している方を優先する。

授業で使用する言語

日本語／その他

授業で使用する言語（その他の言語）

韓国・朝鮮語

授業の概要

【研究テーマ】受講生の研究計画に基づき卒業論文の構成及び章ごとにプレゼンし、受講生、教員との議論、助言をする。

科目目的

【※注意事項※この項目には2020年度科目目的・到達目標が事前に登録されています。2021年度シラバスから科目目的と到達目標が別項目となりました。項目を分けてご記入をお願いします。なお、この項目を保存する際は、注意事項を削除して保存してください。】

到達目標

卒業論文を執筆し、完成する。

授業計画と内容

第 01 回　卒業論文中間発表と質疑応答（２）
第 02 回　卒業論文中間発表と質疑応答（３）
第 03 回　卒業論文中間発表と質疑応答（３）
第 04 回　卒業論文中間発表と質疑応答（３）
第 05 回　卒業論文中間発表と質疑応答（３）
第 06 回　卒業論文中間発表と質疑応答（３）
第 07 回　論文の全体構成の発表
第 08 回　卒業論文の発表と質疑応答（４）
第 09 回　卒業論文の発表と質疑応答（４）
第 10 回　卒業論文の発表と質疑応答（４）
第 11 回　卒業論文の発表と質疑応答（４）
第 12 回　卒業論文の発表と質疑応答（４）
第 13 回　卒業論文の発表と質疑応答（４）
第 14 回　卒業論文の発表と質疑応答（４）

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと／授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容（その他の内容等）

授業時間外の学修に必要な時間数／週

成績評価の方法・基準

成績評価の方法・基準（備考）

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法（その他の内容等）

アクティブ・ラーニングの実施内容

プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容（その他の内容等）

授業におけるICTの活用方法

タブレット端末

授業におけるICTの活用方法（その他の内容等）

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

ゼミ参加者の論文作成に必要な文献

その他特記事項

参考URL