シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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外国語研修Ⅰ | 2024 | 後期 | 他 | 総合政策学部 | 山城 雅江 | ヤマシロ マサエ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-GL1-0001
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
リンゲージ主催のオンライン英会話講座において、日常会話・ビジネス英語・CNNニュースなどリスニング・スピーキングをリアルタイムで学習し、事前・事後学習では専用テキストを用いてリーディング・ライティングの学習をする。
科目目的
オンラインで集中的に語学研修を受講することで、リスニング・スピーキングを中心に学習し、事前・事後学習でリーディング・ライティングを学習することを目的とする。
到達目標
オンラインで集中的にリスニング・スピーキングを中心に学習し、事前・事後学習でリーディング・ライティングを学習することで4技能について幅広く向上することを到達目標とする。
授業計画と内容
<一般英会話“Time to Talk"コース>
・全38回のレッスン(各回約30分のレッスンおよび事前・事後学習)
・1回目/23回目/38回目のレッスンは進捗確認テストおよびフィードバック
<CNNニュース・リスニングでディスカッションコース>
・全40回のレッスン(各回約30分のレッスンおよび事前・事後学習)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 全のレッスン(38回または40回)を終了し、欠席回数が4回以内の場合に合格とする。合格の場合の成績評価はN評価(認定)となり、不合格の場合はF評価(未受験)の評価となる。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
外国語研修申込後にリンゲージから送付されるコース・レベル別のテキストを使用
その他特記事項
別途開催をする説明会に参加のうえ履修を決定すること