シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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英語検定能力試験Ⅲ | 2024 | 後期 | 他 | 総合政策学部 | 山城 雅江 | ヤマシロ マサエ | 1~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-EN1-0009
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
「英語検定能力試験」は、必修英語での学習成果を活かし、実践的英語能力を可視化するため、英語検定試験のスコアによって単位を修得する科目です。
科目目的
必修英語での学習成果により実践的英語能力を高め、英語検定試験のスコアを向上されることを目的とする。
到達目標
社会的評価を有する外部検定試験により本学部の教育課程における学習の効果測定を行い、必修英語での学習成果を活かし、本学部が指定した外部検定試験において、高いスコアを取得することを目標とします。
授業計画と内容
・グローバルキャリアフォーカス(英語1a、2a:必修)で学習した内容を毎週復習する。
・前期(6月~7月)および後期に実施されるTOEIC(11月~12月)を受験する。
・前期および後期に受験をしたTOEICのスコアレポートを確認し、自分の苦手分野を認識したうえで、各種検定試験のスコアを向上するため学習をする。
授業時間外の学修の内容
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 100 | ・TOEIC 850以上 ・TOEFL iBT 92以上 ・IELTS 6.5以上 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
TOEICスコアレポートにてフィードバックを行う
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
グローバルキャリアフォーカス(英語1a、2a)で使用するテキストおよび資料を利用