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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:フランス語2/フランス語(Ⅱ)【1年12組】

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
フランス語2/フランス語(Ⅱ)【1年12組】 2025 秋学期 月2 法学部 前之園 春奈 マエノソノ ハルナ 1年次配当 1

科目ナンバー

JU-FR1-002M

履修条件・関連科目等

フランス語(Ⅰ)に同じ。

授業で使用する言語

日本語/フランス語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

フランス語(Ⅰ)をうけて、より高度な動詞の変化・各種代名詞の用法などを具体的な例文の中で学ぶ。中間テスト・小テストをおこなうクラスもある。

科目目的

フランス語(Ⅰ)をうけて、基礎文法をひととおり習得する。

到達目標

フランス語の基礎文法の後半部分をマスターする。

授業計画と内容

1  補語人称代名詞(2)
2  代名動詞
3  非人称構文 受動態
4  直説法複合過去(1)
5 直説法複合過去(2) 副詞的代名詞
6  関係代名詞(1):qui / que / où / dont
7  直説法単純未来 直説法前未来 単純未来・前未来の用法
8  中性代名詞:le / y / en 肯定命令文における中性代名詞
9  直説法半過去 直説法大過去 半過去・大過去の用法
10 強調構文 疑問代名詞(2)
11 関係代名詞(2) 指示代名詞
12 過去時制の用法
13 未来形の用法
14 動詞時制のまとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

予習、復習、宿題を必ずした上で授業に出席すること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 対面の筆記試験を原則として行う。学習した内容の到達度によって評価する。
平常点 50 授業中に行われる活動(小テスト、練習問題、ディクテ等)によって評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

(共通シラバス)
担当者によっては、中間試験、レポートを課す場合がある。いずれにせよ、平常点と試験の点数を総合的に勘案し成績評価が行われるが、詳細は各担当者の説明に留意のこと。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

パソコンを使い、インターネットを通じてやり取りする。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

基本的にはフランス語(Ⅰ)のテキストをもちいるが、進度に応じて新たなテキストを用いる場合もある。

その他特記事項

クラスの理解度に応じて、適宜、課題配布や小テストをおこなう。

参考URL

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