シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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卒業論文 | 2025 | 後期 | 他 | 総合政策学部 | 青木 英孝 | アオキ ヒデタカ | 4年次配当 | 4 |
科目ナンバー
PS-IF4-GT01
履修条件・関連科目等
卒業研究Ⅰ・Ⅱを同時履修すること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
各自で選択した研究テーマについて、関連する先行研究のレビュー、リサーチ・クエスチョンの設定、仮説構築、データベースの構築、統計分析を行い、最終的にオリジナリティのある卒業論文を完成させる。
科目目的
卒業論文の作成過程で、試行錯誤を繰り返し、問題を多角的に、かつ深く考察する力を身につけること。
到達目標
卒業論文の完成
授業計画と内容
研究テーマの設定、先行研究のレビュー、リサーチ・クエスチョンの設定、仮説構築、データベース構築、統計分析など、各自の進捗状況に応じて適宜(月に1回程度を予定)ゼミで発表を行ってもらい、質疑応答や教員からのアドバイスを参考にして、最終的に卒業論文の完成を目指してもらう。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
関連する先行研究を読み、データベースを構築し、統計分析を行い、発表用のパワーポイントの準備をするなどの授業時間外の学修が必要である。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 20 | ゼミでの報告内容、ゼミでの発言などの参加姿勢 |
その他 | 80 | 卒業論文の内容 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
各自の卒論テーマにより読むべき文献が異なるため授業内で指示する。