シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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フランス語8/フランス語(Ⅷ)【2年11組】 | 2025 | 秋学期 | 木1 | 法学部 | 倉舘 健一 | クラダテ ケンイチ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-FR2-008M
履修条件・関連科目等
2年生(原則)
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
フランス語(Ⅶ)を継続する。
科目目的
フランス語(Ⅶ)で得られた知識をさらに深める。
到達目標
中級フランス語をマスターすること。
授業計画と内容
Leçon 1 成人年齢について読む、意見を言う
Leçon 2 精神的負荷について読む、語る
Leçon 3 ジョゼフィン・ベイカー
Leçon 4 異世代同居について読む、語る
Leçon 5 狩猟について考える
Leçon 6 ビデオゲームについて読む、語る
Leçon 7 フランス語圏(マルティニーク)を読む、話す
Leçon 8 健康と運動について読む、話す
Leçon 9 時間の表現と時間の使い方について話す、議論する
Leçon 10 生物多様性について読む、語る
Leçon 11 過去の経験を語り、未来への展望を示す
Leçon 12 疑問文を使い、社会問題を議論する
Leçon 13 約束、公約、契約の表現方法
Leçon 14 まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
予習、復習、宿題を必ずした上で授業に出席すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 50 | 対面の筆記試験を原則として行う。学習した内容の到達度によって評価する。 |
平常点 | 50 | 授業中に行われる活動(小テスト、練習問題、ディクテ、レポート提出等)によって評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
(共通シラバス)
担当者によっては、中間試験、レポートを課す場合がある。いずれにせよ、平常点と試験の点数を総合的に勘案し成績評価が行われるが、詳細は各担当者の説明に留意のこと。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
パソコンを使い、インターネットを通じてやり取りする。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
各担当教員の指示による。
その他特記事項
クラスの理解度に応じて、適宜、課題配布や小テストをおこなう。