シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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インターンシップ | 2024 | 通年 | 他 | 理工学研究科博士課程前期課程 | 手計 太一 | テバカリ タイチ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
SG-CV5-3C57
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
高度専門職業人として必須のスキルについて講義により学ぶとともに、行政の現場での問題・課題の抽出、解決策の検討、実践を通じて合意形成のための対応など問題解決のための包括的な知識・能力を修得させる
科目目的
関連業界団体等の概要と業務実施内容等を理解する。
到達目標
修得した知識を実地に応用し、問題点を抽出して改善計画を立案、実行する能力を習得させる
授業計画と内容
1. 技術者倫理講義
2. コンプライアンス講義
3. コミュニケーション&ネゴシエーションスキル講義
4. 民間企業または行政機関等におけるインターンシップ研修(なお、留学生は民間企業のみ)
5. 民間企業または行政機関等におけるインターンシップ研修(なお、留学生は民間企業のみ)
6. 民間企業または行政機関等におけるインターンシップ研修(なお、留学生は民間企業のみ)
7. 民間企業または行政機関等におけるインターンシップ研修(なお、留学生は民間企業のみ)
8. 民間企業または行政機関等におけるインターンシップ研修(なお、留学生は民間企業のみ)
9. 民間企業または行政機関等におけるインターンシップ研修(なお、留学生は民間企業のみ)
10.民間企業または行政機関等におけるインターンシップ研修(なお、留学生は民間企業のみ)
11.民間企業または行政機関等におけるインターンシップ研修(なお、留学生は民間企業のみ)
12.民間企業または行政機関等におけるインターンシップ研修(なお、留学生は民間企業のみ)
13.民間企業または行政機関等におけるインターンシップ研修(なお、留学生は民間企業のみ)
14.成果報告と討論、並びに、講評
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
特別講義の中で指示する
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 50 | レポートの完成度 |
その他 | 50 | 企業からの評価 |
成績評価の方法・基準(備考)
現地調査成果報告レポートを提出させる
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
なし
その他特記事項
なし