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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:ファイナンシャル・スペシャリスト・プログラムA2(資産運用ビジネス(SMBC日興証券グループ協力講座))

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
ファイナンシャル・スペシャリスト・プログラムA2(資産運用ビジネス(SMBC日興証券グループ協力講座)) 2026 秋学期 水3 商学部 高橋 豊治、柳井 香織 タカハシ トヨハル、ヤナイ カオリ 2~4年次配当 2

科目ナンバー

CM-FN3-01XL

履修条件・関連科目等

2019年度以降入学生対象のWeb登録科目です。
「プログラム履修宣言」をする場合は、C plusから行ってください。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

本講義は、SMBC日興証券グループの寄付講座であり、証券会社に在籍する講師が講義を担当します。
自分が歩みたい人生の実現を、そして人生100年にも迫り長期化する老後を、お金の面から支えるには、早くから長期的な資産形成に取り組み、単に「貯める(貯蓄)」だけではなく、貯めたお金を上手に「殖やす(投資)」ことが必要です。とは言っても、投資は「自己責任」が原則であり、取引にかかわるリスクやトラブルから自己防衛するための知識も重要です。早ければ就職後すぐに、自分で自分の年金(確定拠出年金)の運用を始めなければなりません。何で、どのように運用するか…決められますか?

経済的に自立し、将来安定した生活を送るためにも、金融に関する知識や情報を正しく理解し、自身の生活設計に合う適切な取引を選択・実践するスキルや判断力(=金融リテラシー)を若いうちから身につけておくことが求められています。本講義では、社会人としても知っておきたい金融・経済に関する理解を深めるとともに、今後の自身の資産形成に必要となる知識を基礎から学びます。
  
担当教員(高橋豊治)は、コーディネーターとしての役割を果たします。

科目目的

皆さんが正規の経済学で学んでいる知識をベースにしながら、資本市場全般や金融商品の特性、資産形成の手段・制度について正しく理解し、適切で合理的な取引を選択・実践するスキルや判断力を身につけること、今後の自身の資産形成に活用できるようになることを目指します。

また、プログラム科目に設置された講義科目は、商学部アドヴァンスト科目に位置付けられていることから、FP等の資格取得や金融業界を志す方にとっても、実践的で役立つような講義を目指します。

到達目標

・経済と資本市場の働きや関係を理解し、新聞記事やニュース等の内容についても自分の言葉で説明できる。
・自身の将来を見据えた生活設計や資金計画を策定し、その課題点や適切な解決策を考えることができる。
・資産形成に必要な基礎知識を習得し、それに基づく基礎的スキルや判断力を実生活で活用できるようになる。
・株式投資の疑似体験を通じ、現実の経済や社会の動きを実感しながら運用の経験値を上げる。

授業計画と内容

各テーマに関連する時々のニュースや話題も紹介しながら解説します。その他、模擬的な投資体験を通じ、授業で得た知識と、実体経済と市場との関係を体感してもらえるよう、授業と並行しWeb上での株式運用ゲームを行ってもらう予定です。(授業外の事前・事後学修時間を利用)

1.ガイダンス、金融リテラシーの重要性
2.金融・経済の基礎知識(1) :金融の役割、家計金融資産
3.金融・経済の基礎知識(2) :金利のしくみ、金利と物価
4.株式市場について :株式会社、株式市場の役割
5.株式取引のしくみ :株式取引の実際、株式ゲームエントリー
6.実体経済と金融市場 :実体経済との関わり、株価を動かす材料
7.ライフプランニング(1):生涯収入と支出、年金のしくみ(公的年金、企業年金、iDeCo)
8.ライフプランニング(2):社会保険料と税金、ライフプランニングの実践
9.金融取引のリスクとリターン :金融リスクの概念、金融商品の性格
10.資産運用とリスク管理 :分散投資、長期・積立投資、近年の投資トピック、NISA
11.金融商品を知る ~ 株式 :株式の特性、代表的投資尺度
12.金融商品を知る ~ 投資信託(1):投資信託の特性、運用スタイル、NISA
13.金融商品を知る ~ 投資信託(2)/債券:ETF/REIT、NISA/確定拠出年金、債券の特性
14.金融商品を知る ~ 債券(2)/セーフティーネット :債券投資のトピック、預金者/投資家保護

講義内容や順番は、状況によって変更することがあります。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

・毎回の講義資料や確認問題、関連する新聞記事や参考文献等を利用し、前回の講義内容について復習・確認をしておくこと。(欠席した場合、manaba掲載の講義資料を確認のこと)
・新聞一面・経済面に目を通しておくほか、株式運用ゲームに関わる投資先や業界、市場動向についても日々フォローしながら取り組むこと。
・その他課題についても情報収集しながら取り組み、提出期限内での回答・提出を心掛けること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 授業内容全般についての理解度
レポート 25 提示された課題作成基準に沿っての課題取組み・提出
平常点 15 毎講義後のコメントシート回答、不定期の理解度確認(授業内・事後)
その他 10 株式ゲーム課題(期限・条件に従っての参加・取組み状況)

成績評価の方法・基準(備考)

・課題等の提出物については、必ず提出、かつ提出期限を守って下さい。
・授業への参加・取組み状況確認として、授業中にresponを利用するほか、授業後にコメントシート(manaba利用)を提出してもらいます。
・その他、単位認定・評価対象基準については、大学の履修・評価基準に準拠します。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/実習、フィールドワーク/その他

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

・responを利用して授業内に回答してもらい、授業理解度の確認や授業参加者の回答状況をクラスで確認することがあります。
・株式運用ゲーム等を利用し、授業内容の実践をしてもらいます。

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

担当講師はSMBC日興証券グループ社員として、証券業務全般・投資教育関連についての実務経験を有しています。

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

SMBC日興証券グループ社員としての経験を活かし、日経新聞やニュース等での話題や投資家目線でのマーケット解説を行います。

テキスト・参考文献等

毎回、講義資料(レジュメ)を配布します。

その他特記事項

・金融・経済に関する専門知識や他の講義履修は一切不問です。
・連続性のある内容であること、より理解を深めてもらうためにも、継続して出席をしてください。
・板書(投影内容)をただ書き写すのではなく、重要と思われるところを積極的に聴き取り、自ら考えてみる、気になったところは自分で調べてみるといった積極的な姿勢を望みます。

履修登録,成績評価方法などに関する質問,公欠届など書類提出は、コーディネーター(高橋豊治)が受け付けます(公欠届については,事前の提出が必須です)。

ソフトウエアの利用はありません。

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