シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヒンディー・ウルドゥー語セミナーⅥ/Lecture(ヒンディー・ウルドゥー語Ⅵ) | 2026 | 後期 | 木4 | 総合政策学部 | 拓 徹 | タク トオル | 3・4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-OW3-HU06
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/その他
授業で使用する言語(その他の言語)
ヒンディー・ウルドゥー語
授業の概要
この授業では、前期に続き、平易で分かりやすいヒンディー語短篇小説の講読を通じて、実用的なヒンディー語を身に付け、インド社会の機微について学びます。重要な文法事項については適宜、初級クラスなどで学んだ基本的な内容を復習します。
教材としては、ヴィノード・クマール・シュクラ(Vinod Kumar Shukla/विनोद कुमार शुक्ल、1937~2025)の短篇小説「壊れた人」(टुकड़ा आदमी、1964)(短篇集『大学(महाविद्यालय)』所収)を使用予定です。
ヒンディー語の一定の運用能力(CEFR B2程度)およびインド社会の基礎知識を習得することを目標とします。
※なおテキストについては、前期に学生と相談して別のテキストを採りあげることにした場合、上記のもの以外を使用する可能性があります。
※「壊れた人」を購読する場合、次回分の単語と文法については毎回前もって教員からプリントを渡し、授業中に解説しておく形式を取ります。したがって予習では、授業中に単語・文法について解説済みの文章をあらためて読み、文章と物語の含蓄を考え、味わうことが求められます。
※ヒンディー語の初級を学んだ学生が、ヒンディー語を忘れてしまわないよう、初級の記憶を維持するとともに、ヒンディー語の面白さ、含蓄を楽しむための授業です。
科目目的
ヒンディー語の運⽤能⼒(CEFR「⾃⽴した⾔語使⽤者」レベル)と現代インド社会の基礎知識を習得する。
到達目標
【コミュニケーション能⼒】
中級から中上級程度のヒンディー語の言語知識と運用力の習得。CEFRのB2.1~B2.2程度
(「習得しつつある者」~「実務に対応できる者」)
【多様性理解⼒】
現代インド社会の基礎知識を、ヒンディー語短篇小説を通じて習得する。
授業計画と内容
第1回 イントロ(前期の復習、後期の準備)
第2回 「壊れた人」(टुकड़ा आदमी、1964、ヴィノード・クマール・シュクラ)講読1:冒頭の段落
第3回 「壊れた人」講読2:बैकुंठ अभी तक...(80ページ第2段落)から...बात नहीं कर सकता था।(81ページ上から5行目)まで
第4回 「壊れた人」講読3:अब चाबियाँ...から81ページ末まで
第5回 「壊れた人」講読4:82ページ頭から...धूल पोंछते हुए मैंने कहा।(82ページ下から8行目)まで
第6回 「壊れた人」講読5:अलमारी की खटाक् से...から...मैंने रख दीं।(83ページ9行目)まで
第7回 「壊れた人」講読6:बैकुंठ ने नौकर को...から83ページ末まで
第8回 「壊れた人」講読7:84ページ頭から...बैकुंठ ने कहा।(84ページ下から9行目)まで
第9回 「壊れた人」講読8:बैकुंठ से कहने में...から...नहीं आया था।(85ページ9行目)まで
第10回 「壊れた人」講読9:बार-बार...から...बैठ गया।(85ページ下から2行目)まで
第11回 「壊れた人」講読10:मुझे लगा कि...から...उसे रख लिया है।(86ページ最初の段落末)まで
第12回 「壊れた人」講読11:बैकुंठ के आने की...から...पढ़ने लगा।(86ページ下から3行目)まで
第13回 「壊れた人」講読12:कक्का के बँगले से...から最後まで
第14回 総括・まとめ(物語と文法事項)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 30 | 授業内容を踏まえつつ、ヒンディー語の運⽤能⼒を含めてレポート形式で判断します。 |
| 平常点 | 70 | 予習・復習を前提とする授業内での報告(⾳読・読解)をもとに判断します。「出席のみ」で加点することはないので注意して下さい。遅刻・⽋席は減点材料となります。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
前期と同じ。
その他特記事項
授業内容やスケジュールは変更になることがあります。特に学びたいことや関心事があれば、ガイダンス時に言ってください。