シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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外書講読(政治学)A2(露)/外書講読(政治学)B2(露)/外書講読A2(露)/外書講読B2(露) | 2024 | 秋学期 | 金2 | 法学部 | 河本 和子 | カワモト カズコ | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JU-OL3-021S,JU-OL4-023S
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ロシア語でニュースを読む。どういったニュースを読みたいかという学生の希望は勘案する。
科目目的
ロシア語読解能力の向上を目的とする。
到達目標
履修前よりもロシア語読解能力を向上させること。
授業計画と内容
1.ガイダンス
2.国際ニュース(ウクライナ侵攻関連)
3.国際ニュース(旧ソ連諸国関連)
4.国際ニュース(中東関連)
5.国際ニュース(欧米・日本関連)
6.国際ニュース(BRICS諸国関連)
7.国際ニュース(アフリカ関連)
8.国内ニュース(政治:中央政治)
9.国内ニュース(政治:地方政治)
10.国内ニュース(経済問題)
11.国内ニュース(文化・芸能)
12.国内ニュース(人口動態、社会保障等)
13.国内ニュース(宗教)
14.総括・まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 演習の場で示される読解能力、事前の予習などから総合的に判断する。出席は当然の前提とする。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
BBCロシア語版等を用いる予定である。ただし、参加者のレベルを見ながら調整する。
その他特記事項
辞書は必携である。