シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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専門演習B2 | 2024 | 秋学期 | 水3 | 法学部 | 高橋 正樹 | タカハシ マサキ | 4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JU-OL4-018S
履修条件・関連科目等
ゼミ論(卒論)に真剣に取り組むこと。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
(1)卒論の作成が授業の中心です。
(2)秋学期の後半は、卒論作成のための個別指導になります。
(3)卒論のテーマは、国際関係、外国研究、国際協力等に関するものであれば学生の自由な選択を尊重します。
科目目的
ゼミの最終目標は卒論(ゼミ論)を完成することです。
到達目標
卒論完成までの学修を通して、卒業後の様々な機会において必要となる、より総合的な「情報収集の仕方」「文章の書き方」「議論の仕方」「ものの考え方」を修得することを到達目標にします。
授業計画と内容
4年秋学期
1回:卒論経過報告(ゼミ生1グループ対象)(受講生A・B 対象)
2回:卒論経過報告(ゼミ生2グループ対象)(受講生C・D 対象)
3回:卒論経過報告(ゼミ生3グループ対象)(受講生E・F 対象)
4回:卒論経過報告(ゼミ生4グループ対象)(受講生G・H 対象)
5回:1回目授業を踏まえた卒論経過報告(ゼミ生1 グループ対象)(受講生A・B 対象)
6回:2回目授業を踏まえた卒論経過報告(ゼミ生2グループ対象)(受講生C・D 対象)
7回:3回目授業を踏まえた卒論経過報告(ゼミ生3グループ対象)(受講生E・F 対象)
8回:4回目授業を踏まえた卒論経過報告(ゼミ生4グループ対象)(受講生G・H 対象)
9回:卒業論文の3年・4 年合同中間報告会
10 回:卒論個人指導(ゼミ生1 グループ対象)(受講生A・B 対象)
11 回:卒論個人指導(ゼミ生2グループ対象)(受講生C・D 対象)
12 回:卒論個人指導(ゼミ生3グループ対象)(受講生E・F 対象)
13 回:卒論個人指導(ゼミ生4グループ対象)(受講生G・H 対象)
14 回:卒論最終稿提出
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
卒論に必要な先行研究の分析と卒論の執筆。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 50 | 卒業論文の内容 |
平常点 | 50 | 日頃の卒業論文への取り組み |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
各自、卒論に必要な文献を報告して下さい。
その他特記事項
みなさんの卒論の完成を楽しみにしています。