シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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中国語(B)2 | 2024 | 秋学期 | 火3 | 法学部 | 歐 孝明 | オウ コウメイ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-CH2-012M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/中国語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
この授業は、中国語の言葉を「学ぶことから使うことへ」という目標にします。中国語を使うコミュニケーションの楽しさを身につけさせたい。
科目目的
中国語を使うコミュニケーションの楽しさを身につけさせたい。
到達目標
すでに学習した語彙や文型を用いて、自分の意図や考えを中国語で正しく表現する能力を養います。
授業計画と内容
授業計画と内容(予定)
1 ガイダンス(春学期の学習内容の確認、授業の進め方について)
2 約束をする(1)時間と場所
3 約束をする(2)内容
4 依頼をする(1)紹介状
5 依頼をする(2)付き添い
6 クレームをいれる
7 感想・意見を言う
8 提案をする
9 伝言をする
10 謝罪をする
11 感謝をする
12 招待をする
13 時事問題を語る
14 まとめ(総復習)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 授業参画度、小テスト及び課題提出(予習を含む)等で総合的評価する。なお、追試験は実施しない。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
開港時に指示します。