シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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フランス語4/フランス語(Ⅳ)【1年11組】 | 2024 | 秋学期 | 火2 | 法学部 | 前之園 春奈 | マエノソノ ハルナ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-FR1-004M
履修条件・関連科目等
フランス語(Ⅲ)に同じ。
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
フランス語(Ⅲ)をうけて、より高度な表現力・読解力を具体的な例文や会話の中で学ぶ。中間テスト・小テストをおこなうクラスもある。
科目目的
フランス語(Ⅲ)をうけて、基礎的な表現力・読解力の深化をめざす。
到達目標
フランス語基礎講読後半をマスターすること。
授業計画と内容
1 Dialogue &Civilisation 1(位置関係)
2 Dialogue &Civilisation 2(形状について)
3 Dialogue &Civilisation 3(着衣について)
4 Dialogue &Civilisation 4(注文、買い物)
5 Dialogue &Civilisation 5(食生活について)
6 Dialogue &Civilisation 6(統計資料について)
7 Dialogue &Civilisation 7(国について)
8 Dialogue &Civilisation 8(天気について)
9 Dialogue &Civilisation 9(5W1Hのある文)
10 Dialogue &Civilisation 10(提案する、誘う)
11 Dialogue &Civilisation 11(時刻と時間)
12 Dialogue &Civilisation 12(現在と過去)
13 Dialogue &Civilisation 13(未来を語る)
14 Dialogue &Civilisation 14(物語る)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
予習、復習、宿題を必ずした上で授業に出席すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 50 | 対面の筆記試験を原則として行う。学習した内容の到達度によって評価する。 |
平常点 | 50 | 授業中に行われる活動(練習問題、動詞の活用、ディクテ等)によって評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
(共通シラバス)
担当者によっては、中間試験、レポートを課す場合がある。いずれにせよ、平常点と試験の点数を総合的に勘案し成績評価が行われるが、詳細は各担当者の説明に留意のこと。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
パソコンを使い、インターネットを通じてやり取りする。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
基本的にはフランス語(Ⅲ)のテキストをもちいるが、進度に応じて新たなテキストを用いる場合もある。
その他特記事項
クラスの理解度に応じて、適宜、課題配布や小テストをおこなう。