シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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フランス語(A)1 インテンシブ・コース A | 2024 | 春学期 | 水4 | 法学部 | クーショ、マリナ | クーショ、マリナ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-FR1-009M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
この授業では、現実的な状況や場面に即した会話表現を習い、実際に役立つフランス語を身につけていきます。各テーマの初めに短い動画を見て、理解します(言葉やジェスチャーなど)。その後、その例にならって、会話練習を行います。
科目目的
フランス語の基礎的な知識を獲得し、フランス文化を目と耳で感じながら学習します。
到達目標
フランス語による初歩的なコミュニケーション能力を身につけるように心得ましょう。
授業の単語、表現のリストを毎回作って、覚えて、色な場面で使うようにしましょう。
授業計画と内容
第1回: ガイダンス
第2回: 人と知り合いになる
第3回:(お出かけ)レストランで注文をする
第4回:(お出かけ)時間を言う
第5回:(お出かけ)お出かけ先を勧める・約束を決める
第6回:(お出かけ)都市を描く
第7回:(お買い物)お店で買い物をする
第8回:(お買い物)数量を示す・お気に入り料理のレシピを教える
第9回:(お買い物)市場で買い物をする
第10回:(お買い物)ネットで買い物・個人売買の広告サイト
第11回:(出会い)好みについて話す
第12回:(出会い)お気に入り有名人について話す
第13回:(出会い)映画・本について話す
第14回:(出会い)音楽について話す
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
新しい単語・表現を覚えて、録音を何回も聞いて、授業に出席すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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中間試験 | 30 | 中間会話テストで確認するのは:質問の理解度、語彙力、発音の正しさです。 |
期末試験(到達度確認) | 40 | 期末会話テストで確認するのは:質問の理解度、表現の豊かさ、発音の正しさです。 |
平常点 | 30 | 出席、参加努力を評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
コピーを配布します
(『Totem1』M-J. Lopes 著、J-T. Le Bougnec 著
(Hachette FLE, 2014)